奇跡の逸品…✨ 甲子園黎明期を象徴する公式優勝記念メダル
大正4年〜大正8年(1915年〜1919年)
第1回〜第5回 全国中等学校優勝野球大会 優勝記念メダル〈銅製〉
いまから100年以上前、
まだ「全国中等学校優勝野球大会」と呼ばれていた時代――
“甲子園”という言葉すら生まれたばかりの、大正期の大会で授与された
第1回から第5回までの優勝記念メダル(銅製)です。
当時の優勝校は以下の通りです
第1回(大正4年/1915年) 京都二中(現・京都府立鳥羽高校)
第2回(大正5年/1916年) 慶應普通部
第3回(大正6年/1917年) 愛知一中(現・旭丘高校)
第4回(大正7年/1918年)は米騒動により中止
第5回(大正8年/1919年) 神戸一中(現・兵庫県立神戸高校)
これらの大会は、まさに日本高校野球の原点。
当時の記念メダルは関係者にのみ授与された極めて限定的なもので、
現存する数はごくわずか。
今日では市場で出会うことはまずなく、博物館級の資料的価値を有します。
銅ならではの深みある輝き、
そして100年の時を経てもなお残る刻印の美しさ。
その存在自体が“甲子園の歴史”を物語る、唯一無二の逸品です。
※経年による変色・擦れがございます。
※100年以上前の公式記念品につき、返品はご遠慮ください。
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